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岡田ジャパンの限界、韓国のサッカーに質で劣ったことは事実(杉山茂樹)

http://news.livedoor.com/article/detail/3524341/【杉山茂樹現地レポ】岡田ジャパンの限界日本代表1−1韓国代表「四角」のフレーミングがしっかりしていないと、バランスの良いチームプレイは望めないとは、過去2回のコラムで指摘してきたことだが、第3戦目の韓国戦も、岡田ジャパンのそれはひどく脆弱だった。
加地を初戦の北朝鮮戦に続き、4−2−3−1の左サイドバックとして先発で起用しただけではない。
4−2−3−1の3の右にも橋本を据えたのだ。
左サイドバックとしての適正が、加地にはあるだろうか。
橋本に、右のサイドアタッカーを兼ねた中盤役の適正があるだろうか。
橋本はユーティリティ性の高い選手として知られるが、3の右は違うと思う。
しかも先発でそこに起用するのは、明らかなミスキャストだ。
そもそも、岡田ジャパンの4−2−3−1は、他とは少しばかり性格を異にしている。
「3−1」の4人が、ポジションチェンジを頻繁に繰り返すのだ。
その傾向は分かりやすい。
4人が4人とも固まるのだ。
4人が描く菱形は、よってとても小さい。
これまで同様、どう見ても2の方が好きそうな遠藤が、ポジションを下げることもたびたびある。
菱形の幅はますます狭くなる。
よってパスは、即興的で難易度の高いものになる。
韓国が敷く守備網にわざわざ掛かりにいっているように見えてしまう。
それは韓国の前線4人の動きと比べると一目瞭然になった。
つまり、日本はボールの失い方が悪かった。
ボールを奪うや、ピッチを広く使いダイナミックな展開を仕掛けた韓国に、とりわけ前半、主導権を握られた原因である。
具体的にはサイドチェンジがない。
低い位置(バックライン)ではともかく、高い位置で散ることはない。
これまた韓国と比べれば一目瞭然。
韓国は散るが、日本は散らない。
韓国にはタメがあるが、日本にはない。
その結果、韓国はボールも人もよく動く。
いっぽうの日本は、人はよく動くが、肝心のボールは動かない。
日本人選手が少ない方へ少ない方へとパスが出る韓国。
韓国人選手が多いところにパスが出る日本。
効率性はどちらが良いかと言えば、韓国になる。
韓国のサッカーのほうが遥かに理路整然としていた。
サッカーの質で劣ったことは事実。
以降へ


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